これから、ツイッターのやりとりを掲載する。
humourmuraki村木多津男
女性は化粧の時間で男性とハンデがある。人前での化粧を容認する社会にしないと、女性の活躍の可能性が減る。 @jai_an RT大阪の若い女の子たちは、電車の中で平気で目を化粧でいじっている。私と同じ車両で3人。売春レディのようだ。
jai_an芦田宏直
アホなことを。RT @humourmuraki: 女性は化粧の時間で男性とハンデがある。人前での化粧を容認する社会にしないと、女性の活躍の可能性が減る。 @jai_an RT大阪の若い女の子たちは、電車の中で平気で目を化粧でいじっている。私と同じ車両で3人。売春レディのようだ。
syoujikiniisann田無次郎
活躍している女性はそんなに厚化粧しないでしょう、電車で念入りに化粧している女性があまり活躍しそうには見えないけど。 RT @humourmuraki: 女性は化粧の時間で男性とハンデがある。人前での化粧を容認する社会にしないと、女性の活躍の可能性が減る。
jai_an芦田宏直
「不快感」なんていつもどこでも生じている。RT @mochimnk: @humourmuraki @jai_an 別に容認とか以前に不快感を抱くひともいるということ。モラルの問題でしょう。
mochimnkもちもなか
@humourmuraki @jai_an 別に容認とか以前に不快感を抱くひともいるということ。モラルの問題でしょう。
jai_an芦田宏直
「社会進出」って何? RT @nineinch_0911: @jai_an @humourmuraki こういうこという人がいなくなれば、女性はもっと社会進出できるとおもう。
jai_an芦田宏直
読まなかったことにしよう。RT @KarrieKurata: バカにされているのかな。化粧でハンデをもらう必要があるのか。化粧の時間のハンデなんて男性の短いマスカキくらいだろ。RT @jai_an: アホなことを。RT @humourmuraki: 女性は化粧の時間で男性と…
jai_an芦田宏直
幸せな恋愛をされてるのかな(笑)RT @masataka2600: 化粧なんかしなくても良い世の中だと気づけばいいだけ。 QT @jai_an: アホなことを。RT @humourmuraki: 女性は化粧の時間で男性とハンデがある。人前での化粧を容認する社会にしないと、女性…
humourmuraki村木多津男
①自分と違う風俗の人に寛容さを②想像力の欠如 化粧を忙しい日に一時間二週間すれば分かる③忍耐力の欠如、若者は不快感を感じない。感じても売春婦とは言わない。人にアホと言うのも我慢が足りないから感情語が出る。 @jai_an
edyhalえでぃ (:D)┘ed (毒)
同意 RT @masataka2600: 化粧なんかしなくても良い世の中だと気づけばいいだけ。 QT @jai_an: アホなことを。RT @humourmuraki: 女性は化粧の時間で男性とハンデがある。人前での化粧を容認する社会にしないと、女性の活躍の可能性が減る。
masataka2600M@sataka YOSHID@
化粧なんかしなくても良い世の中だと気づけばいいだけ。 QT @jai_an: アホなことを。RT @humourmuraki: 女性は化粧の時間で男性とハンデがある。人前での化粧を容認する社会にしないと、女性の活躍の可能性が減る。
lawoftreatiesだにー
別に電車で化粧してても満員電車でもない限り何とも思わんけど、 さすがにワロタ RT @jai_an: アホなことを。RT @humourmuraki: 女性は化粧の時間で男性とハンデがある。人前での化粧を容認する社会にしないと、女性の活躍の可能性が減る。 @jai_an RT大
女性が化粧をするのは、人によく思われたいという場合と自分が変身するのがうれしい場合があるのだろう。また、ファッションが趣味で仲間とつどうのも魅力かもしれない。
化粧をしなくても生きていけるというのは、人間が外見で偏見を持つ生き物だということに気づいていない。うちでは、梨を売っているが、外見が良くてあまりおいしくない梨と外見が悪いがおいしい梨を並べて置くと外見のいいほうが真っ先に売れる。人間が偏見の動物である以上、化粧をするのは合理的だ。
東京カワイイTVを見ていると、「カワイイ」ファッションは世界に注目されている。多くの若い女性が世界的に活躍している 。「厚化粧=馬鹿」というのは偏見だ。なるほど、全員が馬鹿ではないかもしれないが、傾向的に多いと言う人も出てくるだろう。だが、多くの女性が化粧をすることで、化粧品、服飾用品、衣料などの産業が潤っている。そこに、活躍の場を求める若い女性が出てくるのだ。それが日本だけにとどまらない。化粧をする娘は産業を支えている。
人前で化粧するのは見苦しいという暗黙の了解がある。しかし、十数年前から気にしない女性が登場してきた。この女性たちは、人目を気にすることよりも、足りない時間をどこにでも得るという合理的な傾向がある。主張が強そうだ。最近の子どもたちは、自分の主張を通そうとする強情さが強いが、通じるものを感じる。
「化粧時間はハンデだから、人前での化粧は許容しよう」というのは加藤主税先生の意見であるが、体裁よりも実利をとる社会が日本を活性化する。
突然URLが送られてきたので飛んできました。
梨の喩えをだしていますが、ぜんぜん喩えになっていない。
その美しい梨は人工的に化粧を施していましたか?
何も化粧をしていない梨は醜いものですか?
化粧した女が美しく見えるという「観念(ジェンダー差別)」に気づいていない不幸。
観念を当然だと押し付けた結果が「化粧時間というハンデ」になる。
恐ろしいほどに「女はこうあるべき」という観念を疑えてません。
差別と個性は似ているが違う。差別は芦田先生がしている。差別があると主張しているが根拠がない。
私の主張が気にいらないと言えば分かるが変な理屈をつけるからつじつまが合わなくなる。
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