将棋で学ぶことは命を救う
2020年にコロナワクチンに対して、「打つ」「打たない」の情報が錯綜した。私は図解免疫の仕組みとか、講談社ブルーバックスの生命科学の本を数冊読んで検討した。私は文系だから分からないでは、命に関わる。私は、ワクチンを打たないことでコロナに感染して死ぬ可能性と、治験中のコロナワクチンの副作用の影響を検討して打たないと決めた。勝負所でじっくり考えて結論づけるというのは、将棋で学んだことだ。
殺戮生物兵器コロナワクチン2
https://note.com/murakitatsuo/n/n9a0fb0c21bb1
これに対して不快な思いをする方々もいるだろう。「ひどいね」のマークを送る方もいる。ただ、心が動揺するようでは、将棋には勝てない。若い頃は私も悪手を指すと動揺した。しかし、鍛錬すると動揺は0·1秒で善後策を練られるようになった。
「いろいろな意見があるから取り下げて」という意見もいただいた。将棋はいろいろな手があるから考えるのが楽しい。私も自分が100%正しいとは思っていない。ただ、命に関わることだから、みなさんにお知らせした。悪魔でも判断は各自のものだ。
「陰謀論だ」と決めつける者もいた。陰謀論ではなく陰謀なのだ。「本当かも」「ウソだ」両方から慎重な方は結論づける。思い込みで他の可能性を消す方はなかなか強くなれない。
なぜ負けると分かっている戦争を始めたのか?
https://note.com/murakitatsuo/n/n216c51327fb8
人口削減まとめ
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人口削減とかありえないと言う人たち、実際に、六十代以下の方々有名人でも周りでも亡くなっていませんか?
命がないと将棋は指せません。津波が来ている時は、対局を止めて逃げなければなりません。
将棋記事まとめ
https://note.com/murakitatsuo/n/n671652433886