△SBS学苑浜松校で「ユーモアをみがく」受講者募集 △小中学生現役塾講師が家庭教師します。

2012年02月14日

将棋は相手の立場を考える

 将棋は相手の立場を考える。

「三手くらい、プロなら読むのは簡単ではないか」といっても、実際は難しいのです。最も大事なのが、二手目の相手の指す手をどう読むかなのですが、ここで相手の立場に立ってベストの手を選択する。つまり自分にとって一番不利な手を考えることが、困難だからです。  羽生善治


 日本語は、助詞を聞いた瞬間に続きを推測できる。そして、相手の言葉尻を奪い取ることができる。「東京へ」「行ったんですか?」
 「今、英語を」「勉強してるんですね?」
 忙しい時は仕方ないが、推測をして言葉尻を取ってしまう。日本語は言葉を取りあう傾向がある。女性同士だと話の奪い合いになってしまう。これは、カラオケのマイクを離さないのに似ている。主導権を渡したくないのだ。
 将棋の強い人は、相手の話を奪う人は少ない。じっくりと聞くタイプが多いと思う。これは、自分の指し手が終わると、決定権が相手に移ることと関係しているのだと考えられる。相手の立場になって考える習慣が身についているのだ。
 相手の立場に立って考える習慣が将棋によって身に付くのだ。

将棋普及用パンフレット
http://murakitatsuo1969.hamazo.tv/e3443160.html

この記事へのトラックバックURL

http://murakitatsuo1969.hamazo.tv/t3464568
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 

プロフィール
tacchan
村木多津男[むらきたつお] 「笑っていいとも」出演4回。日本将棋連盟支部対抗戦東日本大会団体戦ベスト8。日本笑い学会会員。ユーモアを浜松住吉バイパスシダックスカルチャースクール,SBS学苑で教える。知的生産の技術研究会会員。 塾講師。 年代折込川柳「日韓の共同開催キックオフ(02)」→西暦の下2桁の語呂を折り込んだ川柳の提唱。静岡新聞で「歴史語呂合わせ」連載。家庭教師いたします。
写真の一覧を見る
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 3人