△SBS学苑浜松校で「ユーモアをみがく」受講者募集 △小中学生現役塾講師が家庭教師します。

2012年01月30日

およそ失礼

「この黒い猫を抱いているのが私よ。どう? よく撮れているでしょう?」
男、差出された写真をつくづく見て、
「あのウ、このヒゲの生えてるのが、猫ですな?」

『ユーモア辞典』 秋田實編

話の重点の場所を変えてしまいます。この人はきっと、猫好きなのでしょう。  

2012年01月29日

予測は当たる

最近、ツイッターを見ていると誰かが「地震の予兆か?」とつぶやいている。地震に対して警戒する心を持ち、避難の準備はしなければならない。でも、毎日、誰かがつぶやいているので、誰かが絶対地震の予知に成功します。私も毎日予言する。
「明日、地震があるよ」  

2012年01月29日

健康にヨーグルト

A「インフルエンザを予防するヨーグルトがあるんだって」
B「インフルエンザに? お茶でうがいするといいとか聞いたことあるけど」
A「テレビでr1とか言ってた腸まで届くやつ」
B「胃まで届くのか?」
A「もっと奥まで」
B「俺は兆や億どころか三百円しかないぞ」  

2012年01月29日

眼鏡に叶う

A「坂田君は、いつも眼鏡をかけて寝るんだぜ」
Bそんなに、そそっかしいのかい?」
A「いや、夢の中の美人をよく見るためさ」

『ユーモア辞典』 秋田實編

・・・「ありえない」を作ります。有る状況で有効なことを他に当てはめてみます。  

2012年01月28日

クイズ

A「13人の人間が一つの傘で濡れなかったんだって」
B「どうしてだい?」
A「ハア、雨が降ってなかったんだとさ」

『ユーモア辞典』 秋田實

小学校の時に聞いたことがあるネタです。思惑を作って裏切るパターンです。

ラジオで聞いたネタ
「今年の紅白は何組が優勝した?」
「赤」
「今年の紅白はまだやってません」

・・・小学生が引っかかったと悔しがります。
  

2012年01月27日

観察

「檻の格子から僕たちを見ているヤツをごらん、ちょっと賢そうだね」
「ええ、そして、ちょっと物凄い顔ね」
「僕たちの話してることが、ヤツに分かるようだね」
「そら、ごらん、うしろ足で立ってるわ。それに前足をブラブラさせてねわ」
「ごらんよ、ピーナツを食べてるよ。そらそら、面白いね、僕たちと同じように皮をむいて食べてるよ」
「それにメスがいるわね、よくしゃべること。オスの方は知らん顔をしているわ」
「あれ、夫婦だよ、きっと」
「つまらなそうね」
「うん、そりゃ、奴らだって、われわれサル仲間にはいりたいんだろうよ」

『ユーモア辞典』 秋田實編

最後にどんでん返しがありました。落ちを悟られずに最後に覆すのが話のポイントです。逆の立場から考えると、発想の転換となります。
  

2012年01月26日

創造の思考モデル



意識(作業記憶)では一部しか情報が扱えない。膨大な記憶のデータベースと目の前の知覚(五感)から選択されて意識ができる。
意識には①認識と②操作がある。

①認識には、事実の把握と解釈(感想・見方)がある。分析的思考で理解をする。
②操作は推論、パターン変換がある。想像的思考だ。

操作は課題(テーマ・問題・指令)を決め、ひらめきの素(内容の選択)を編集(形式の選択)(パターン、論理)する。

 課題はいいテーマや問題を見つける。課題を修正することで答えが変わり望ましい状態に近づくことがある。考える量を増やすことも大切だが、ふさわしいことに思考を向けることが大切だ。
 ひらめきの素のためには、記憶を増やすこと、適切な知覚をすることが大切だ。知識を集めるために、ネット、本、メディア、対話、調査、体験、実験などがある。ひらめきの素を選択するのはセンスだ。ひらめきの素を整備しスタンバイにするために情報を整理し見返すようにする。、ひらめきの素の中には、要素となるもの、ヒントとなるもの、決定的になるものがある。
 編集は、ひらめきの素をふさわしいパターンで処理をする。パターン変換だ。やり方、形式、論理を選択する。

自分の頭の中、他人との会話で話題をパスしていくと、ヒントに出くわす。ヒントや手掛かりを探すと答に近づく。

ひらめきの素を探す時間、整備する時間、見返す時間、課題を決める時間、ひらめきの素を選ぶ時間、編集する時間を意識するとよい。  

Posted by tacchan at 21:52Comments(0)TrackBack(0)能力開発

2012年01月26日

面白い恋人名前いいのかな?

いい → 11 (2011の下ニケタ)

一字加えただけでは、商標権を侵害する可能性が高い。よしもと側が許諾をもらいながらビジネスをすれば、裁判にならなかったのでは? 笑わせる会社が笑えないことをやってしまった。   

Posted by tacchan at 17:47Comments(0)TrackBack(0)年代折込川柳

2012年01月26日

R1ヨーグルトはインフルエンザによい?

ツイッターで私がこう書く。
私「明治のR1ヨーグルトが最近買えない。テレビでがん細胞やインフルエンザに対抗するNK細胞を活性化して、インフルエンザにかからなくなるとデータとともに報道したから。静岡県で大量のインフルエンザが出たのは放射能の影響があるのではないかと疑う人もいる。みんな情報に敏感になっている。」

蓮舫さん「娘からの問い合わせあり。昨夜のテレビで市販のヨーグルトが自分の腸にあっているかどうかは、食べ始めて2週間してわかるって内容だったとか。ほんとでしょうか(^_^;)??」

「ありがとうございます、」RT @akuyyuka @renho_sha ホントです。人それぞれお腹の中の菌が違うので自分にあったヨーグルトを探すには2週間食べるらしいです

・・・インフルエンザは東海ではやっているが、東北や北関東ではやったら、ひょっとしたら放射能? と考えるかもしれない。放射線に弱い体質の人が6%いるらしいから、その人(自分かも)はいろいろな病気にかかりやすい。
R1ヨーグルトは愛用していたが、買えなくなった。100%インフルエンザを防ぐわけではないので、個人差があり、人によっては他のヨーグルトが利く場合があるので、いろいろ試してみてください。

  

2012年01月26日

寓話

 ある時、のみと像が、仲良くそろって小さな橋を渡った。渡り終えた所で、のみが象に向かって言った。
「おい君、ふたりで、ずいぶん橋をぐらぐらさせたなァ」

『ユーモア辞典』 秋田實編

影響力がないのに自分がやったと言う。公平とか正義とかは難しい話になってしまう。  

2012年01月25日

フェルメール

「最近、絵を見ろというメールがどんどん来るんだ」
「誰の絵を?」
「フェルメール(増えるメール)」  

2012年01月25日

限定される答えと拡散する答え

課題→ひらめきの素(選択)・編集(統合) 
アイデアはこう生まれる。



課題に対しての答えは、論理的に限定されるものと、いろいろなアイデアが考えられたくさんの中からふるいにかけるのがよいものとがある。

役立つアイデアを手に入れるためには、限定的な答えを探す場合と、いろいろとアイデアを膨らませていく場合と使い分けるといい。電車の時刻表は検索で一発で探せばいい。面白いオリジナルなアイデアはいろいろなバリエーションを考えることで生まれる。
 すぐに答えが限定されるものとじっくりアイデアを煮詰めるものとを区別して考えていくと良い。
 将棋では、終盤は速度計算により論理的に答えが限定される。相手の王を詰まさなければこちらが負けの時は、詰ますことだけを考えるしかない。中盤は手が広い。後の局面で手詰まりにならないように、見返りのない損をしないように導かなければならない。アイデアをいろいろ考え、いくつかの選択肢の中から比較し一つに決断するのがよい。

答えが限定的か拡散的かの方針が決まればそれに合った発想法を考えないといけない。  

Posted by tacchan at 16:42Comments(0)TrackBack(0)能力開発

2012年01月25日

落語家がとちる

「落語聴いてたら落語家が言い間違えたりどもったりひどかったよ」
「演題は?」
「ちりとちりとてちん」  

2012年01月25日

メイ答

映画館経営者が、自分の劇場に火災保険をかけることになった。そして、証書に署名をして、加入手続きを終わった時に、彼は保険会社員の方に向き直ると、訊ねた。
「もし私の劇場が、今夜焼けたとしたら、どういうことになりますかな?」
「そうですな、今までの私の経験では、まず十年の刑というところですかな」

『ユーモア辞典』 秋田實編

相手の質問の思惑とは違う答えをしています。疑問には想定外の答えをしましょう。  

2012年01月24日

猿に似ている

O君は猿に似ていると言われている。

O君が私のモノマネをする。
私「あっ、猿まねだ!!」

レッテルを貼って、それならどうする、どうなるかを考えます。  

2012年01月24日

チャンスなし

婦人「私あの人と話してる間、あの人ッたら三度も口を開けてあくびしたのよ、失礼ね」
友達「たしかにそうなの?」
婦人「どうしてさ?」
友達「きっと、何かしゃべろうとしたんじゃないの」

『ユーモア辞典』 秋田實編

しゃべれない!! 別の見方を暗示しています。すごい言われ方。  

2012年01月23日

把瑠都関のユーモアネタ

「どの部屋に出稽古に行きたいですか?」
把瑠都関「徹子の部屋」

疑問には想定外の答え。うそをつくと面白い。質問には面白いうそで応じましょう。  

2012年01月22日

アイディア

細君「この錠前は、一度締めたら、時間が来るまで、絶対開かないんですって」
夫「素敵だね。君の口にそれが附けられたら、もっと素敵なんだが」

『ユーモア辞典』 秋田實編

モノの特徴をとらえて、「何に使えるのか」考える。特徴だけ取りだして、ありえないものにも使ってみる。  

2012年01月21日

話題が豊富

A夫人「ガベルの奥さんはおしゃべりですの? 」
B夫人「そりゃ、もう、アナタ。奥さんはこの夏マイアミの海岸へずっと避暑に行ってらしたんですけど、お帰りになって、お会いしてびっくりしましたわ。舌が日に焼けてしまってるんですもの!」

『ユーモア辞典』 秋田實編

・・・誇張はユーモアのテクニック、ありえない描写は漫画チックだ。映像がイメージできると笑える。  

2012年01月20日

その通り

町育ちのジェイ小父さんは九十になった。ある日、思いやりのある友達が訊ねた。
「爺さん、年をとるのが、いやにならんかね?」
「とんでもない」と、爺さんは答えた。
「年でもとらなきゃ、死んでしまうじゃないか」

『ユーモア辞典』 秋田實編

物事は多面性がある。年をとるのは、老いることだけれども、生きていることの証だ。  

プロフィール
tacchan
村木多津男[むらきたつお] 「笑っていいとも」出演4回。日本将棋連盟支部対抗戦東日本大会団体戦ベスト8。日本笑い学会会員。ユーモアを浜松住吉バイパスシダックスカルチャースクール,SBS学苑で教える。知的生産の技術研究会会員。 塾講師。 年代折込川柳「日韓の共同開催キックオフ(02)」→西暦の下2桁の語呂を折り込んだ川柳の提唱。静岡新聞で「歴史語呂合わせ」連載。家庭教師いたします。
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